2005年 05月 15日

サイン社会

こんにちは、マカロンです。

フランスで暮らしていると、サインをする機会が時々あります。
荷物の受け取り、書類の確認、受け取る書類には、大抵サインをする場所があるといっていいくらい。
またフランスは書類社会なので、なおさらです。
以前から日本で使っていたボ-ルペンじゃなく、万年筆、マ・ン・ネ・ン・ヒ・ツってやつを使いたかったんです。

フランス語では、stylo a plume(スティロ ア プリュム)と言います。

学校の先生たちを見ていても、かばんの中からさっと筆入れを取り出し、それからすっと万年筆を出してさらさらっと書いている。
う~ん、フランス人ってこんな感じ?なんてアホみたいなイメ-ジを持っていました^_^;;;。

で、自分の万年筆をほしいな、と思っていたら、なんとダ-リン「実家に何本かあるよ」とのこと。
しかもそれらは、ダ-リンが中学生、高校生の時に使っていたというじゃありませんか!
こりゃ興味を惹かれますよ。どんなの使っていたんだろう~。私の知らない思春期のダ-リン♪


フランスで有名なメ-カ-は、WATERMAN。
他にイギリスのメ-カ-でPARKER。
どちらも日本でも手に入るものなので、知ってるという方も多いと思います。
私はせっかくだし、フランスのWATERMANがほしいよ、とダ-リンに言ったところ、どちらも彼は持っておりました。

で、譲り受けた万年筆がこちらでございます。

上がPARKERで、迷彩調(中学生時使用)。
下がWATERMANで、シルバ-(高校生時使用)。

早速洗って、新しいインクを入れて書いてみたところ、書き味もなかなかです。
実は私も中学生の時、早くも万年筆に憧れて、祖父に買ってもらい、しかし!インクが詰まって書けなくなり、その後どこかに行ってしまったのでした。


今回洗ってみて、なかなか時間はかかるけど、インクを変えても使えるものなのね、と納得。
あの時しっかり洗っておけば、今でも使えたのかもしれない...。心の中で祖父に謝ってみました^^;(遅い!)

で、早速もうすぐある期末試験で使ってみる予定です。こっちでは鉛筆は、試験では使っちゃいけないんですよね。
日本でずっとシャ-プだった私は、どうも慣れません。下書きなんかしてると時間のロスなのになぁ。

ダ-リンパワ-で試験を乗り切るぞ!
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by France_reims | 2005-05-15 21:54 | 日々のこと


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