2005年 05月 30日

夏になると...

こんにちは、マカロンです。

夏、暑い日になると窓を開けますよね。フランスには日本にあっても無いものがあるのです。
それは網戸。

マカロンは虫が大キライ!!
だけど暑いのも大キライ!!なので、窓を開けるとき、使うのがコレ!


←フランスの蚊よけです。その名もMoustiquaire(モスティケ-)。
辞書を引くと、まんま「網戸」と載っていますが、日本の網戸とは雲泥の差があります。

どのようにして使うかというと、窓の枠に、Moustiquaire本体を付属の両面テ-プを使って、貼り付けていくわけです。

これ結構大変な作業で、うちはベランダがないので、外から貼る事が出来ない、つまり家の中から貼るのですが、窓の構造上、中側からぺたっと貼ることはできないのです。
ダ-リンも実家で使ってなかったため、かなり試行錯誤して貼りましたが、またそこはフランス!
この両面テ-プの性能が悪いのですよ。
数週間するとはがれてくるのです。
去年、ダ-リンは、最低6回はMoustiquaireと格闘を繰り返しました^-^;

そして厳密に言うと、網戸ではないんですよ。戸じゃないんだもん(爆)。
ただのアミ...

そしてあまり買う人がいないのか、恐ろしく高い.....20ユ-ロ以上します。
   注;そのサイズは2m角くらいで
そこで激安ス-パ-を探したら、なんと10分の1くらいの値段で売っている!
それが写真の商品です。蚊が、また憎たらしい顔してるし...-_-


で、私たちが寝ている部屋は、階段を上がった2階の部屋になるんです。
*アパ-トは、ロフトじゃないけど2階があって、不思議な作り。

そこは屋根裏部屋のように天井がとがっているので、窓は斜めになってます。
で、あけるときは窓を押し上げるというわけ。
するとですねぇ、Moustiquaireをどう貼ったらいいの?状態なんですよ。
で、アミがないと、恐くて窓を開けられない、というわけで寝る部屋は蒸し風呂になるんですよ...。


去年は本当に死んでしまうんじゃないか?と思うほど、寝苦しい夜を過ごしたのです。
今年も同じことになったら、どうしよう...2003年のような酷暑がきたらどうしよう...とおびえるマカロンでした。

ちなみに2003年は、40度以上を記録する猛暑だったんですが、フランス国内で1万人を越える人が亡くなりました。こわいでしょう。エアコン完備じゃないフランスでは死活問題です。
でも先進国なんです。
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by France_reims | 2005-05-30 22:14 | こんなの買ってみました


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