2005年 05月 18日

フランスの病院


こんにちは、マカロンです。

海外で生活していると、困るのが病気の時。
慣れない異国では体調も崩しがち.....ということで、私はフランスにきてから、5回もお医者さんのお世話になりました。

フランスの病院は、大きく二つに分けられています。
1.ジェネラリスト(一般医)→診療所みたいな雰囲気。まずはここにみんな行きます。
2.スペシャリスト(専門医)→歯医者、婦人科、眼科など、これに入ります。

そして大事なのが、予約をとること。
病院って具合が悪いからいくんでしょう、それを前もってランデブ-??
ここでぶったまげたマカロン。しかし、大体はその日に診てもらえるので、そんなに驚くことはなかった。
しか~~~し!!特にスペシャリストの眼科は恐ろしく予約がとれず、なんと6ヶ月待ちは当たり前。
*パリだともっとひどいんではないでしょうか?

あと、マカロンが聞いていた、診察の時全裸にならされる、という噂。それは本当ではありませんでした^_^;;
でも驚いたことが!

マカロンの初回にかかったのは婦人科でした。
いきなり婦人科には行かないのが普通ということで、ジェネラリストに予約、フランス語もおぼつかないから、ダ-リンについてってもらったのです。
このお医者さんは、ダ-リンのおばあちゃんやお母さんを知っている。
なので、フィアンセなの?この前おばあちゃんが、○○(ダ-リンの名前)に彼女がいるんだと言ってたよ、などなど会話が続き、私はその間、ダ-リンの隣で猫のように座っていた。

そしていざ、診察となり、私は探しましたよ、更衣室を。
でも無い...。ここはちゃんとした婦人科じゃないから、診察台も違うし、しかたないのか、と思い直しました。
ほどなく診察も終わり、ちょっと子宮を調べた方が良さそうなので、紹介状書くねとのこと。
*ここでマカロン少しびびっていた。紹介状って私、悪いのかしら??

そして、別な今度はちゃんとした婦人科へ。
しかし、そこでも更衣室はない。
エコ-の部屋に移り、準備をする(って脱ぐだけなんだけど)間も、お医者さんは同じ部屋にいる。仕切りも無し。

ちょっとぉ、恥ずかしいじゃないのよぉ。
おまけに、日本では婦人科の診察台って先生の顔は見えないようにカ-テンがあるのに、こっちでは存在しない。
だから、診察するときの先生の顔も、フランス語を必死でしゃべろうとして眉間にしわがよってるマカロンの顔も丸見えというわけです。

日本とはまるっきり違うんですよね。
そして、お医者さんは、大抵自宅で開業しているので、マンションの一室のようなところに行くことになります。
呼ばれて中に入ると机があって、会社の社長室のような雰囲気。
*ここでまた不思議なのが呼ぶのも先生、看護婦さんなんかいない。

フランス人だからか、一人一人にかける時間がスロ-なので、落ち着いて話はできるような気はします。

そして、あともう一つ私が気になっていたのが、フランスの薬ってどうなのよっ!ということ
きついんじゃないかな、副作用が強いんじゃないか、色々心配してましたが、郷に入っては郷に従えで、お医者でもらった薬も恐る恐る飲みました。
幸いなことに、飲み薬で異常が出たことは無く、今も日本から持ってきた頭痛薬が切れ、フランスの一般的なものを飲んでいます。
しかし、ただ一つ、私にあわなかった薬があった!それは咳止めシロップ。
それを飲んだら舌がしびれた感じがしたのでした(キケン)。
その後ポ-ランド友達のシロップ(ポ-ランド製)も、ダ-リン実家の別なフランス製のも試したけど、大丈夫でした。
かくして、シロップはダ-リン専用となったのでした。

そしてこちらでは発泡性の薬が多いことに気づいたマカロン。水に入れて、シュワシュワ~です。
初回の薬がフランボワ-ズ味だったのは忘れられません。
あれは一番美味しかった(おいおい)。
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by France_reims | 2005-05-18 22:26 | 医療・薬


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