2005年 06月 16日

味見+滞在許可証


こんにちは、マカロンです。

先日紹介した「馬ソ-セ-ジ」食べてみましたよ。
どうやって食べたかというと、炒めただけです。
一応素材の味を確認するってことで(でも本当は他の調理法が思いつかなかったんだけど^-^;)
同じくマルシェで買った、新キャベツも炒めてみました。
*新キャベツといいますが、日本の冬キャベツくらい、ぎっしりまかれてます。

で肝心の味の方は、にんにくがきいてて、普通のソ-セ-ジでしたよ。
特にクセもなかったし、ダ-リンにも少しだけ食べさせましたけど、一応食べれてました。
お肉がぎっしり詰まった感じで、包丁で切るのもかなりの手ごたえでしたねぇ。
木の葉パンさんが書かれていたように、コンビ-フのようなぎっしり感でした。

それと、気になるあの色!やはり着色してあったようです。
キャベツに色が移っていたもの...。
何の着色かわかりませんが、あの色を自然で出すのは難しいのでは?
ということで、次は買わないと思います。

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それとかなりむかついたことがあるので、ここに書くことにしました。
むかついたけど、私自身も勉強になったことです。
フランスに住むためには、日本でビザの手続きをし、フランスにきてから、滞在許可証という証明書の発行手続きをしなければなりません。

私はこの国では学生という身分で住んでいますが、通常滞在許可証が切れる2ヶ月前からランデブ-(約束)をとり、その決められた日に行って、更新手続きをしてもらうのです。

予約を取りに行ったのは4/18、許可証は6/15まで、ランデブ-は7/4です。
このランデブ-が取れれば、滞在許可証が切れていても、滞在には問題が無い、ということで、マカロンうっかりしてました。

マカロンは5月から働き始めました。
行ってる学校に求人があって、応募したら通ったのです。
で、しかるべき手続きを行い、一時労働許可証を出してもらっていました。
 *通常の学生身分では働くことはできません。
しかし、上記の滞在許可証が切れている期間には、滞在自体は問題ないけど、労働はできないんですね。
私と勤務先の間に入っている派遣会社から連絡があり、発覚。
これを知らなかったのが、まず最初の敗因。

既に6/15~7/4の間に仕事の予定が4日入っていたので、急遽ランデブ-前だけど、滞在許可証の更新ができないか、県支庁にかけあったのですが、答えはNON。
でも窓口の男性が、今日のランデブ-の人がいなくなったら、受け付けられるからと言ってくれたので、言われたとおり、40分くらい後に出直すことにしました。

そして、戻ってみると、さっきいたときより少し人は増えているものの、そんなにランデブ-の用紙を持っている人がいないみたい。こりゃいけるか?と淡い期待をするマカロン♪
番号札をランデブ-のある無しに関わらずひかされるのですが(これが意味不明)、自分の番号が呼ばれ、先ほどとは違う女性の窓口へ。この時点で15h00でした。
ダ-リンが事情を説明すると、すぐさま「NON」。
その理由は、他にもランデブ-を持った人がいるから。
すかさず、ダ-リンは待ってる人たちに、今日のランデブ-を持ってる人はいるか聞くと、誰もいない。
それならやってくれるよね?と聞く私たちに、彼女は「今日の私の仕事の割り当てはもうマックスを超えたから、もう出来ない」と言い放ったのです。

仕事の割り当て?1日に何人を受け付けると、あなた様の仕事は決まってるので?
とギモンがいっぱい、でも怒りもいっぱいのマカロン
しかし、フランスではキレルと、そこでもうだめなんですね。
日本だとごねたもん勝ちなんてあるけど、そんなのは通用しない社会。
ダ-リンも堪えてました。
*この国ではフランス人同士だとラシストに見られたくない人が多いのか、スム-ズに進むことが多いので、私はいつも同伴してもらっています。

すると、先ほどの男性が、やっぱり待っててくださいといってくれたので、私たちは一度待合スペ-スに戻ったのですが、だんだん終わりの時間が近づいてきても、後から来て番号札をとる人は、途切れない。
結局終了時間の15分前には、もう今日はいかなる書類も発行できないと、さっきの女が言い放ち、戸を閉めにかかった。
結果私たちは13h30から16h00までいて、滞在許可証を手にすることは出来なかったのです。
パリでは結構ランデブ-を持っていても、何時間も待たされた挙句、何も受け取れなかったなんてことはよくあるようですが、ここは地方。しかも待ってる人間は10人程度。
その日に来てる人は、処理してあげようよ。
日本だったら、時間でしめられようと、そこまで番号をとって待ってる人は受け付けるもんですよね。
でも一番腹がたったのは、自分の割り当ての一言だった。
この一件で、この単語覚えましたよ。quota(コタ)といいます。割り当てのこと。

そして、その後派遣会社と勤務先に連絡。
勤務先は派遣会社から既に連絡がいっていたけど、通常の仕事のプランニングは直接勤務先とだったので、どうにも4日間の穴をあけてしまうので申し訳ない気持ちでいっぱいだった私に、責任者は「マカロンは私たちのエキップ(チ-ム)だから」と言ってくれたんです。
マカロン感動。泣いちゃいました。

7/4にまた県支庁に行って、滞在許可証をもらったら、今度は切れる間際のランデブ-の日付には気をつけますよ。今度は切れる4ヶ月くらい前にいってランデブ-を切れる前にもらってやる!!

フランスに住むには避けて通れない滞在許可証。
これからも私にはついてまわります、この苦労が。
でもこうして段々強くなっていくのかも知れません。
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by France_reims | 2005-06-16 22:30 | フランスでの手続き


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