2005年 11月 05日

フランス語で読む日本文学

こんにちは、マカロンです。

先日授業で、いくつかのテ-マの中から一つ選び、それについて10分間くらい発表するというのがあったのですが、自分が好きな小説、映画という題名で、私は小説を選びました。

で、紹介したのが、夏目漱石のこころ。
フランス語でも出版されていて、そのタイトルはLe pauvre coeur des hommes(男たちの哀れな心)といいます。

日本語版では読みましたがフランス語ではまだだったので、先日パリで買ってみました。
日本語って一つの単語でもいろいろな言い方があり、風流だったりして美しい言葉だなと思いますが、それをフランス語で訳すとどんな風になるのだろう、と。
しかも翻訳はフランス人と一緒に、堀口大学が行ってるんですよ。
他に夏目漱石の作品では、我輩は猫である、門、それから、坊ちゃんといった本がフランス語訳されています。


私は本屋が大好きで、フランスでもまだ読み終わってないのに、新しい本を買ってくるってことがよくあるのです。*前にマリ-アントワネットの手紙集 も買ってるし^-^;
これはしっかり読まなくては...。

たまに文芸作品もいいですよね。マカロンの誕生日から読書週間が始まって、もう終わってしまいましたけど、秋の夜長に何か1冊いかがですか?

私の担当の先生も、読んで見るわ☆と言ってくれました。

---海外にお住まいの日本人の方へ--------

日本の本が懐かしくなったりしますよね、時々。
でもパリに行かないと買えない、買っても高い、なんて悩みますよね。
そんなときはコレ!
インタ-ネット電子図書館 青空文庫  で著作権の切れた文芸作品を読みましょう!
無料です。
[PR]

by France_reims | 2005-11-05 00:24 | フランスでの日本


<< リンツの新作      これがほんとの日本いう名のお菓子 >>