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2005年 04月 12日

私たちの結婚


こんにちは、マカロンです。

うちのダ-リンにとっての結婚とは、無意味なものという定義です。
もちろんカップル二人が一緒にいることが無意味なのではなく、結婚手続きをしないと一緒に居られないことはばかばかしい話だということ。

フランスには実際にいるのです、ずっと何十年も結婚せずに一緒に暮らしてきて、そのカップル、何かのタイミングでふと結婚しようかと決断、その後数ヶ月や数年で離婚。
こんなのを見ていると、結婚なんかしない方が幸せに暮らしていけるのではないか、なんてダーリン感じてしまったようなんです。
結婚手続きをとったことが、そのカップルにどう作用したのかは、わかりませんけども。

だから、もし私がフランス人だったなら、ダーリンは結婚手続きをとる気はまったくありませんでした。
でも私は外国人で、フランスにいるためには結婚の手続きが必要だから、と。
最初にこれ言われた時は、結婚自体が嫌いなのに、私のせいで結婚することを選ばざるを得ないのか...なんて考えて、一人クラ~くなったものでした。
将来一緒にいるのなら、結婚って手続きを踏むのはごく自然、そして私には必要なことだと思っていたから。
ダーリンの「結婚なんかしなくたって、その二人が幸せに一緒に過ごしていくことが大事、それが出来るのがフランス」というのは、私も理解しています。
しかし日本に住んでると、こうはいかない。女性は、内縁の妻なんていう女性誌に出てきそうな呼び名で言われてしまうし。
私にとっての結婚とは、これからの生活一緒に変わらず過ごしていくんだという決意表明みたいなものかな。
結婚することで責任だって出てくるし、社会的にも認められるところが日本にはあります。
フランスはいつまでも独身でいることに、特に何も言われないのかもしれないけど....。


ということで、先日、結婚準備の準備をしました^_^
*前出のプロポ-ズ はまだなんですけども...。

フランスでは、新郎もしくは新婦の住む市の市役所で、市長の立会いの下に結婚の誓いをたてます。
この市役所婚をして証明書をもらわないと、教会での式はできないそうです。
ちなみに、私はうちのダ-リンが無宗教なので、教会式はないのでラク(最近、教会式をあげる友達にきいたら、結構大変みたいです)。

市役所によって必要書類が異なるというのは知っていたので、彼が市役所に電話してくれたのだけど、来年5月か6月の式(*)なら、今年の10月頃書類について問い合わせしてくださいと言われました。
書類の期限は3ヶ月となっているし、早すぎた^^;;
でも何をするにしても時間のかかるフランスだから、早すぎるのに越したことはない?!
(*)まだ式の時期は決めてはいないけど、目安で言ったらこの日程で言われました。

で、私は何を問い合わせたかというと、在仏日本大使館で作成してもらえる書類の中に、戸籍謄本を元にして作成する《独身証明書》というのがあります。
初婚の場合なら問題はないのです、書かれている通りに自分の戸籍謄本を用意すればOK。
しかし、私は一度日本で日本人男性と結婚しているので、再婚。
離婚の事実と今独身であるという証明が必要で、それが前夫の戸籍(除籍)謄本と書かれているのです。
これって前の夫にコンタクトとって書類を取ってもらう、もしくは委託書類書いてもらって取りに行くの??と疑問が...。それをはっきりさせるべく、電話したわけです。
役所によっては、もう彼とは他人なわけで、書類を発行してもらうのに、拒否されるもしくは時間がかかる場合が考えられるとのこと(まったくもってその通り)。
それをカバ-できる他の書類があるということがわかった。それは...。 【婚姻要件具備証明書】だった。独身であり、かつ、その国の定める法律で婚姻資格を備えていることを証明するものとのこと。
これと自分の戸籍謄本があればいいらしい。
といっても、これらの書類を日本で用意し、日本外務省に提出して、この書類は問題ないという証明をしてもらい、さらにそれをフランス語に法廷翻訳しなければ、フランスでは使用できません。
くぅ~メンドイ。

時間もかかるし、かなり辛抱しなければならないこの諸手続き...。
これってほんとに結婚したいのかい?と、確認にあってるような気分にもなります。
でも周りの幸せな日仏夫婦を見ていると、私たちも!って思えるような気がします。
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by France_reims | 2005-04-12 04:43 | フランスで結婚


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