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2005年 10月 05日

Compiegne


こんにちは、マカロンです。

結婚の話題では、みなさんから暖かいコメントをいただき、マカロンとても嬉しいです。
ありがとうございます。このブログやっててよかった~。皆さんの言葉が胸にしみました。
さて、先週の日曜ですが、Compiegne(コンピエ-ニュ)という町までドライブしました。
ここは、プチベルサイユとも呼ばれており、フランス人の間ではヴェルサイユに迫る人気がある所とガイドで読んで、これは行かなくちゃと、ダーリンにおねだりしてつれてってもらいました。
私がフランス歴史上で特に興味があるのは、マリ-アントワネットナポレオンなんです。
このCompiegneにあるChateauは、ルイ15世が建築を命じたもので、その後フランス革命後も完成しておらず、ナポレオン1世が修復したものです。なので、至る所にNの紋章が。
またマリ-アントワネットも、自分の好きな家具なんかを選んで、準備していたのに、革命が始まり、足を運ぶことはなかったそうです。
このサロンは、ベルサイユの大きなサロン(鏡の間でしたっけ?)を思い起こさせるような作り。
このChateauにそこここと飾られている絵画は、Girodetという画家によって描かれたもので、このお城の雰囲気を盛り上げるというか、ステキに彩っていました。
この部屋は、ジョセフィ-ヌ(ナポレオンの正妻だったけど1809年離婚)のための部屋だったのですが、彼女は一度もここに来たことがないらしい。
その後、正妻となったマリ-=ルイ-ズが使用することになったとか。
でも椅子にJというイニシャルがたくさん入ってて、それを使うことになったマリ-=ルイ-ズも複雑な心境だったんでは?と想像。
また、この部屋はナポレオンの時代から使われている絨毯から、家具、シャンデリアまで、どこも変えられていないそう。
そんなことを聞くと、ますますうっとりとしちゃいました。
        ここがナポレオンの寝室。→
ベッドが中央においてあり、いたるところに☆が入っています。また軍人ということで、casque(ヘルメット)がモチ-フに使われていました。
ベッド小さいですよね。彼は一説には1m60くらいしかなかったとか。
これを見て納得。
また調度品がほんとにステキだったのですが、こんな面白いのを見つけたので写真に撮ってみました。
3人掛けの椅子です。他にも同じ雰囲気で2人掛けも。これは話をするのに向いているんでしょうか...。
そしてこのお祭りでもよく見かけそうな台→
これがなんと!日本のゲ-ム機。ナポレオンもこれで遊んだのかしら~なんて想像してしまった。
お祭りのスマ-トボ-ルの雰囲気です。立ち入り禁止の場所にあるので、ゲ-ムする部分の写真が取れなかった(残念)。
そして、ブティックでマリ-アントワネットが15歳のときから断頭台の露と消えるまでの手紙をまとめた本があり、思わず買っちゃいました。35ユ-ロ(4900円)、高い!
全部で910ペ-ジもあるし、こりゃ頑張って読まなくっちゃ。フェルゼンへの愛の手紙もありますよぉ。*最初の写真がそうです。

その後、Pierrefonds(ピエルフォンド)という、これまたChateauがある町に行きました。
車でCompiegneから20分くらいのところにあります。

←それがこのお城。中の見学はしなかったのですが、このお城の入り口まで登れるので、えっさほいさと登った上から撮った写真がこちら↓

周りが森に覆われていて、ちょっとおとぎ話しにも出てきそうな雰囲気。
建てられたのは中世です。

今回この2箇所をたずねて、気がついたのが、Compiegneにはごみ箱がない!お城の中のトイレにもごみ箱が一つもないのです!公園にもない、道にもない、いったいどうなっているのでしょう。結局お城のブティックに一つあるのを見つけましたが、Compiegneに行くときは、ごみ袋は必須です。
Chateau de CompiegneのHPはこちら
第一日曜は、タダです。
また私たちは行かなかったけど、このChateauの中に、交通博物館もあります。
セダンやク-ペの馬車時代が見れるようです。
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by France_reims | 2005-10-05 05:25 | 旅行記


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