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2005年 06月 26日

ナンシ-への旅2-スタニスラス広場

こんにちは、マカロンです。
本日はア-ルヌ-ヴォ-と共にナンシ-で生まれたロココ美術をご紹介します。
貴族のために作られたので、そりゃもうお金かかってますなぁ、という感じ。
ア-ルヌ-ヴォ-のエミ-ルガレの花瓶だって、今買おうとすると日本円で7000万円になってしまうものもあるので、かなり高いですが、ロココのものはそう売ってないですので。

さぁ、目の保養をしていただきましょう。*写真はクリックすると大きくなります。
ロココ美術の集大成(?)といえば、スタニスラス広場
まず昼間の姿から。
この黒い(?)彼がスタニスラスさんです。
彼はポ-ランド人で、ロシアに追われフランスに亡命した後、この地を統治したそうです。

ルイ15世に娘が嫁ぎ、義父となった
彼ですが、以前この広場はルイ15世の像が立ってて国王広場と呼ばれていたのが、スタニスラス像に変わってから、広場の名前も変わったとか。
この広場を作るように命じたのはスタニスラス本人で、設計はマニュエル・エレという人です。その人の銅像も写真とりましたが、ここでは割愛します。



広場を囲むように、Hotel de ville(市役所)、ナンシ-美術館(ナンシ-派美術館とは別)などの建物が建っています。以前、ダ-リン兄はナンシ-に住んでいて、なんと結婚式をこの市役所であげたとのこと!
そんな思い出がある町だったのね。ま、ダーリンはただ参列しただけだろうけど。



広場に効果的に立つライトも、ロココの金色がステキに使われています。
それにしても、この広場、足元の石も白く照り返しがキョウレツ!
そして日陰が少ないため、目がかなりやられました。
もしナンシ-に6月~8月にお越しの際は、サングラス、帽子もしくは日傘を持ってくることをお勧めします。
ダ-リンは青い目だから、特に太陽光には弱いのです。外国人のパ-トナ-をお持ちの方ならわかりますよね。



広場にはこのような門が四方にあり、天辺の青い部分には王家の紋章であるユリの花があしらわれています。
マカロン、実はこの紋章好きで、日本にいるときから、この紋章の入ったグラス使ってたくらい^-^
そして、ダ-リン実家の暖炉の戸に、この紋章が入ってるんです。
なぜ?王族一家?ってなわけないよ~(爆)。



こちらはナンシ-にある凱旋門。スタニスラス広場からすぐです。
凱旋門ってフランスにいったいいくつあるんでしょうね。
そしてこの凱旋門の下ではなにやら工事中。近寄ってみると.....。



バカラのスタッフ(?)がバカラのグラスでシャンデリアを作っているところだった~!!
落としたら高いよ~、と庶民的なことを考えながら、マカロン見入っていました。
スタッフの服にもバカラと赤い字で入っている。



さらに凱旋門を抜けて、歩いて行くとplace de la carriere(カリエ-ル広場)があります。
ここに入るところにも門が。
どこもかしこも、キンきん金。でもいやらしく感じないのが、不思議。



そして目的地のロレ-ヌ博物館へ向かう道の行き止まりには、Porte de la Craffe(クラッフ門)があります。
この辺りは旧市街で、14世紀頃の町並みだそうです。
このロレ-ヌ博物館は、この地方の歴史がわかるところで、元々はロレ-ヌ公の宮殿だったところを博物館にしたもの。ということはスタニスラスさんも住んでいた?
ロレ-ヌ地方出身の画家の絵も飾られています(マカロン、この画家たちの絵は知識がなく、詳しいこと書けません^-^;)。


そして夜のスタニスラス広場

明かりが効果的。美しいよ~。この記事のフランスは日没が10時くらいなので、やはり夕暮れも見たい!とダ-リンと映画を観て、それから広場へ行ったのですが、結構な人がいました。









心残りは、Eglise Notre Dame de Bonsecours(ノ-トルダム・ボンスク-ル教会)に寄れなかった事です。
ここは先日テレビで見たですのが、スタニスラス夫妻の遺体と娘の心臓が収められているらしい。
ま、行ったとしても、その収められている地下室には、一般の人は入れないんだけど。
テレビでは地下室の様子が見れたのです。実物は無理ですよ。それに恐いがな。

★明日は料理など、ナンシ-の町で食べたものをご紹介します。★
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by France_reims | 2005-06-26 05:31 | 旅行記


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