2005年 07月 16日

フランスの卵




こんにちは、マカロンです。

私はフランスにきてから、をよく買うようになりました。
それは日本に居るときと違って、ちゃんとほぼ毎日自炊するようになったので、卵が冷蔵庫にあると、何か作るのも簡単だし、栄養はあるし、ダ-リンも好きだし、いいこと尽くめなんですね。

しかし、フランスの卵について、ちょっと気になってることがあります。
それは、消費期限
右の写真をご覧ください。

これは私は先日買った卵のパッケ-ジに貼られた産卵日、消費期限のシ-ルです。
これで見ると、産卵日7月7日、消費期限8月4日。
約1ヶ月あることになる!
その昔、1ヶ月くらい放っておいた卵でも、火を通せば食べれるなんて言われていたこともありましたが、サルモネラ菌の発生について、テレビでも情報が流れることが多くなり、買ったら早く食べよう!が、普通になってきています。
O-157もありましたしねぇ。
しかし、フランスは1ヶ月くらいならOKとまだ言っている国。この違いはどこにあるのでしょう。

ネットで調べて見ると、日本は通常、産卵から10日程度と言われており、食品衛生法でも期限が短くなってきているようなんです。
*ただし、明確な日にちは保存状態によってもサルモネラ菌の繁殖は異なるため、 鶏卵関係業界(全農など)、鶏卵日付表示検討委員会、経済連などで算出した消費期限の平均だそうです。
そして、これは生食用の話。

日本では卵を生で食べる習慣がありますから、この10日というのは、それを踏まえての話。
しかし、フランスでは生で食べることは滅多にありません。
しいていえば、レストランで、カルボナ-ラの上に卵が生で乗ってくることがあるくらい(マカロンはまだ食べたことがありませんが)。
*余談ですが、殻が半分になって、中に黄身が入った状態でパスタに直に乗ってるらしい(殻についている菌はどうなるのだ~?!)

また、日本とフランスでは食品衛生法などの内容も違うのでしょう。
よって、開きがあることは、別に珍しくもないのかなとマカロン、自分で結論を出してしまいました。

フランスにお住まいの方で、もっと別の意見・考え方があるわよって方は、教えてください。
また他の国で生食を習慣としない場合、どのくらいの消費期限なのか、おしえていただけると幸いです。

~余談ですが~

ちなみに、このシ-ルに書かれているGROSというのは、calibre(卵などの大きさ)のことで、私が買った卵は大きいようです。

日本みたいにM、Lなんてサイズ設定はありません。
大きいってアバウトですよね。

箱あけると、大きいといいながら、はみ出そうなくらい大きいのから、トレイの穴に隙間があるのまで、様々です。どこが大きいのやら...。

また、卵はフランス語で1個の場合、oeuf(ウフ)といいます。なんか可愛くないですか?^-^

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by France_reims | 2005-07-16 05:50 | 日々のこと


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