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2005年 08月 23日

新しい教材2


こんにちは、マカロンです。

昨日の記事のテキストの中で、コメントで反響(?)のあったやくざ、オタク、宗教について、ご紹介します。


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★やくざ
一般的なイメ-ジでは、刺青をした体、つめられた指がやくざの目印。
やくざの由来は、江戸時代に庶民の間で使われていたカ-ドゲ-ムからきていると思われる。
8、9、3のカ-ドをひいたら負けとされたことから。

もとをたどれば、江戸時代の悪党で、身分の低い人々を取り仕切り、利益を上げるために市場を荒らし、戦いには兵士として参加。日本の秩序を守る名誉ある悪党であった。

その後、暴力団を組織するようになる。もっとも大きいものは山口組。

主な活動内容は反社会的活動(賭博、麻薬など)

1992年3月1日に暴力団対策法が導入され、商業団体などに転身しなければならなくなった。

★オタク
80年代初めに新しい現象が生まれた、それがオタク。

この言葉は作家の中森明夫によって考え出されたものだが、漢字では御宅と書き、二つの意味がある。
一つはあなたという意味で、相手を敬う時の言葉。
もう一つはその相手の家や家庭、所属する会社などの意味。
中森明夫のいうオタクは、自分の趣味に熱中するあまり、その他のことにまったく関心をしめさず、家に閉じこもってる人のこと。
人見知りし、学校でのストレスに敏感な子は現実より独自の世界を好み、自分の殻に閉じこもる、これは成長することへの拒否で、母親との密接な関係が原因ではないかと言われている。父が働き、母一人で子育てをすることが多く、日本の方が西洋より母と子の関係が密接だ。
オタクたちは、コンピュ-タ、インタ-ネット、テレビ、ビデオによってあるいはそれらのために生きている。
対人関係が苦手で、社会から逃避する。またオタクたちの多くは安定した職業に就かない。時間的、会社的高速の少ないアルバイトをして生活している。
オタクたちは独自の雑誌などにより、第二の文化のようなものを形成している。コミケット(コミックマ-ケット)という催し物は漫画に熱中する若者を集め、中にはコスプレする若者もいる。

★宗教
日本人の信仰には、神道と仏教がある。日本人が同時に神道信者と仏教徒であることは稀ではない。
神道は日本独自の宗教。仏教が導入される前に日本に存在した儀式や信仰自体をさしている。
神道には教祖も教義も聖典もない。神道は人間と自然と神との調和を表している。
神社は、仏教の影響で建立されるようになった。神社の入り口は鳥居によって象徴されている。
仏教は6世紀に日本に伝わり、当時仏教は貴族の宗教だった。最澄や法然などの影響を受け、大衆にも広まっていた。
日本人は哲学的な側面を排除し、来世での再生を可能にする仏陀への祈願や先祖信仰しか実践しない。神道の儀式が出産、結婚、生命の象徴として利用されるのに対し、仏教は争議の宗教になった。
第三の宗教はその哲学によって、日本人の精神構造に多大な影響を与えた。儒教は5世紀に日本に伝播し、その教えは、親に対する愛情や服従、中世に基づく。儒教は人々の精神を根底から形作り、その道徳は武士に教え込まれ、人々に広まっていった。その影響下で日本人の精神構造に特有の手段の概念が発展した。個人はそのものとしては無価値であり、集団がすべてなのだ。

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いかがでしょう?楽しんでいただけましたか?3へぇ~くらいでしょうか^-^
オタクの母と子の関係が西洋より密接は、そう思わないんですけどね、マカロン的には。
それにやくざも、江戸時代のはいい人なんだか悪い人なんだかビミョウ...。
個人は無意味っていうのも、言いきっちゃって大丈夫?と思ったり。
ダ-リンがこれらの文章の勉強に入ったときは、解説して、偏らないようにしなくちゃ。
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by France_reims | 2005-08-23 07:13 | 日々のこと


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