2008年 01月 18日

嗚呼、達成感!

こんにちは、マカロンです。

家であまりにもフランス語を勉強しない私に、ダ-リンがたまりかねてある提案をしてきました。
一緒に本を読もう。

一緒に読むといっても声を揃えてとかではなく、マカロンが本を音読、ダ-リンが発音を直してくれて、話を理解するのに支障のある単語はダ-リンの説明を聞いて覚えるというもの。
最初は新聞記事を読んでいたのですが、本に切り替えました。
だいたい10ペ-ジくらいを読み、内容が理解できたかどうか、をやっています。
今週はイレギュラ-でダ-リンが仕事先からずっと帰ってきてないのですが、一人でなんとか読み進め、なんと読み終わったぁぁ!!

辞書無しでフランス語の本を読み終わるのは初(辞書ありでもフランス語の本を読破するってなかなか私にはできないことなのです)。
達成感が気持ちいい!!003.gif

読んでいた本ですが、ふんころがしさんちの博士から、この作家のは読みやすいよと勧められていたもの。カナダに住む日本人がフランス語を勉強して、彼女自身がフランス語で書いたものです。だから博士曰く、フランス人が日本の小説を訳したものよりもシンプルでわかりやすい、とのこと。
この本をマカロンがパリで買ったのが、去年の7月。それから少し読んでいたけど、ほったらかしになっていた。でも今読み終わって、かなりフランス語の本を読むモチベ-ションが上がっています。この調子で次の本も読むぞ~。

私の読んだ本、一人の日本人女性が長崎で被爆し、母親と共に生き残ります。そのお母さんが小さかった頃、異母兄弟がいて、その彼とその事実を知らず、恋に落ちてしまいました。そんなお母さんが娘に残していた遺書、そこには愛する人が異母兄弟だと知ってしまった経緯が書かれている。彼とは長崎に原爆が落ちた日から生き別れてしまった。その異母兄弟を探して、その遺書を見せてほしい、と書いてあった。
この本はこの異母兄弟(彼女にとっては伯父さん)と会えたところで、終わっています。

次の本はこれ


TSUBAKIHAMAGURITUBAMEWASURENAGUSAHOTARUの5冊がヒミツの重さというユニットになってるんです。途中から読んでもわかるけど、最初から読むとあの登場人物がここでつながってる、ということになるようです。
さて、次も頑張っていってみよ~。私と同じようになかなか読めない人、お勧めですよ。
本が薄いのも私向き☆

*画像はamazon.frから拝借しました*
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by France_reims | 2008-01-18 05:54 | 日々のこと


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