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2005年 11月 30日

私が居ない間に


こんにちは、マカロンです。

ようやくテストもひと段落し(と言っても、また来週月曜火曜に2つあるんですけど^^;)、コメントへのお返事や記事が書けるようになりました。

私が日本へ行ってる間、ダ-リンはさぞかし寂しかっただろうというコメントもいただきました。
私もそう予想し、仕事が休みの日は、実家にいったり友達と会ったりしてね、と言っていた私。
寂しさを紛らせているのだろうと思っていたが、それはぜんぜん違っていました。


寂しいダ-リンがしていたこと、 それはブリコラ-ジュ(日本でいう日曜大工)

前から気になるよねと言っていた、台所のタイルの境目を修復する作業をしたのです。

で、ダ-リンの使ったブツがこれです。そして頑張った結果が上の写真です。見えますか?壁と流しの境目に白いものがあるのが。

フランス人って、台所やトイレ、お風呂などささっと直してしまうことが多いのですが、ダ―リンはこれまで実家にいたので、ブリコラ-ジュはお義父さんの務めだったので、初!
これはピストル状の器具に缶をセットし、レバ-を握るとmastic(マスティック=白いセメント)が出てきて、水漏れなんかを防止できるものです。

ただ、肝心の寂しさを紛らすことができたかというと、そうではなかったようで、以下の感想を述べられました。

◎部屋が広すぎる

補足しますが、私は決して、部屋が狭くなるくらい巨漢ってことではありませんよ。
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by France_reims | 2005-11-30 00:38 | 日々のこと
2005年 11月 24日

日本で感じたこと


こんにちは、マカロンです。

今回日本では家と病院の往復ばかりで、あまり発見というのは出来なかった私です。
でも気づいたことがあったので、少し書きたいと思います。

フランスでは普通にされて、自分でもしていたドアを後ろの人のために押さえる行為。
これって日本では、まだまだ出来ていないですよね。
仕舞いには、自分がやることが馬鹿くさく思えるほど-_-

それから、エレベ-タ-でも降りる人がいるのに、先に乗り込もうとしてみたり。
電車から降りるとき、ス-ツケ-スを持って、肩からも荷物ぶら下げていたので、スム-ズに降りられなかったのだけど、私とドアの幅をすり抜けて先に降りていったおやじ。どうかと思いました。
フランスなら、さっと持ってくれるおじさんやおばさんがいます。若者だってさっと手を差し伸べてくれる。
お年寄りにばかりじゃないんですよね、そういう行為をするのって。
日本にいって、フランスのいいところを再確認しました。

それと、これは物足りないなと思ったのが、くしゃみをしたとき。
フランスだと、くしゃみをした人に向かって「A vos souhaits!(ア ヴォ スエ)」もしくは「A tes souhaits!(ア テ スエ)」と言ってあげるのです。
*前者は目上の人や距離がある人に使う言い方で、後者は家族や恋人、友達間で使う
 言い方です。言われたら、merciと返します。
英語でもくしゃみをしたことでその人から幸運が逃げないように言いますよね。それのフランス語版ですが、いつも言われ、自分でも言っていたので、言いそうになり、でもここは日本だからと言わないようにしてました。
自分がしたとき、言われないのもなんか物足りなくて。心の中でA tes souhaitsと自分に言ってました^-^;


あまり発見って感じじゃないけど、日本に帰ってきて、やっぱり日本がいいなとは正直思わなかったんです。フランスでの生活に満足している証拠ってことでしょうか。
*シャワ-が使えない日々が続いていても...。

写真は、乗った電車から撮ったもの。北海道は、もう雪がつもりました。
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by France_reims | 2005-11-24 00:40 | 旅行記
2005年 11月 22日

美味しいオレンジジュ-スを求めて

こんにちは、マカロンです。

フランスにきて、毎朝のご飯はシリアルが多いマカロン家です。
で、いつも一緒に果汁100%オレンジジュ-スを飲むのですが、今までいろいろ試してきた私たち。

ミニッツメイドやトロピカ-ナなど、日本にも売られていて美味しさを知っているものって、結構高いんです。マ-クの商品だから仕方ないですね。1リットルで2.5ユ-ロくらい(約350円)してしまいます。

そこでス-パ-ブランド品で、お値段そこそこ(2ユ-ロ以下)、しかも美味しいっていうのがないかいろいろ探してみたのです。

その結果、マカロン家で毎日飲んでいるのは、いつも車で行くCORAというス-パ-ブランドのオレンジジュ-ス。写真左です。

でも先日切らしてしまい、仕方なく、championという近所のス-パ-へ行きました。
当然そこにはCORAブランドのものは売っていないので、どれが美味しそうか検討して、買ったのがこれ。この写真右側。

クレモンティ-ヌのジュ-スです。日本でいうみかんのジュ-ス。これはchampionブランドです。スペインのみかんを使っているらしい。

でも結果は....撃沈。
甘すぎる。それもなんか嫌味な甘さ。後味がしつこい。
でもダ-リンは、普通の顔して飲んでいるので、それはダ-リン用にしちゃいました^-^ すまぬ...。

やっぱりCORAブランドのを、切れないように買っておくしかないみたいです。
日本では大抵のオレンジジュ-ス100%のものって、美味しかったなぁ。安いのでも美味しくないっていうのになかなか当たった記憶もないんだけど。
フランスは変な甘味料が入っているのだろうか。ナゾなくらい甘いのですよ...。
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by France_reims | 2005-11-22 00:41 | 日々のこと
2005年 11月 21日

帰ってきました


こんにちは、マカロンです。

日本から無事帰国しました。
やっぱり飛行機でパリ-関空12時間、関空-新千歳も数時間というのは遠いですね。
特に帰りの飛行機は向かい風(?)なのか、行きとは2時間近く飛行時間が違うので、特に疲れが...。
帰りの飛行機に乗ってしまえば、待つダ-リンのもとに帰るのみで、早く会いたい一心から、時間がたつのも遅く感じます。

フランも書いてくれてるように、やはり国際結婚、国際恋愛って難しい。特にイメ-ジが先行しがちな日本にいると、いいなぁ、カッコいいなというイメ-ジはつき物ですね。

今回、久々に両親や妹に会って、やっぱり自分の家族と会うのはいいなぁと実感しました。
会いたいときにすぐ会えない、このもどかしさはフランスにきてみて、初めて知った感覚でした。それに自分の両親っていつまでも元気なんて変な思い込みがあったのか、病気と聞いたときは、ほんとに驚きましたし。
フランスに住んで、ダ-リンや家族に影響され、優しくなった私なので(これまでは家族との関係が薄かった)、親孝行の真似事は出来たかなと思っています。


しかし、やはりダ-リンのことは言えませんでした。予想はしていたけど、病気だし言えるような雰囲気じゃなかったんです。
でも暴動のことを心配する両親に、空港には友達(ダ-リンのことです)が送ってくれるし、迎えにも来てくれるという私に、友達って誰?あのいつも手紙に書いてる人?などなど、いろいろ質問されましたよ。
で、いい家族だよとかダ-リンのこといろいろ話したんですけど、うすうすは気づいているっぽかったな、うちの母親は。
前にダ-リンやその他友達の写真送ったことがあったけど、「めんこい(かわいいの北海道弁)顔してたよね」と言ってくれた。嬉しかったです。
果たしてこの後本格的な話をしたとき、どうなるかわかんないけど、ま、がんばってみます。

*写真は、滞在中に父親が作ってくれた握り寿司。寿司飯は私が作りました^-^
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by France_reims | 2005-11-21 00:43 | 旅行記
2005年 11月 19日

リンツの新作


こんにちは、マカロンです。

今日私が学校に行ってる間に、ダ-リンがス-パ-に買い物に行ってくれたのですが、私作の買い物リストに無いものを買ってきました。
それが、この写真のリンツ新作チョコ。
もうス-パ-では、ハロウィンのお菓子コ-ナ-がクリスマスのものに変わり、なかなか賑わってるようです。
で、去年もいろんなチョコを見ましたが、今年のリンツはやってくれましたよ。
その名も、Petits Desserts Macaronsです。
マカロンってつくものだから、これは買わないと!ということで、即効買い物かごに入れたダ-リン^-^。

で、早速先ほどいただいてみました。


味ですが、フランボワ-ズ(木苺)、ショコラ(チョコ)、シトロン(レモン)、カフェ、ピスタッシュ(ピスタチオ)の5種類です。

私が最初に食べたショコラ味は、まさにマカロンショコラを食べたときと同じ味!感動に浸る私。
ピスタッシュもマカロンを食べているように、美味しくいただいたのですが、問題はフランボワ-ズとカフェ。
マカロンと名乗ることが許されない味、普通のチョコです。
何の感動も無かった...。

値段は7ユ-ロ弱(約980円)。ちょっと高いかな。
ショコラが6つ、他の味は3つずつで計18個いりでした。1個54円かぁ。ビミョウ...。
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by France_reims | 2005-11-19 00:23 | こんなの買ってみました
2005年 11月 05日

フランス語で読む日本文学

こんにちは、マカロンです。

先日授業で、いくつかのテ-マの中から一つ選び、それについて10分間くらい発表するというのがあったのですが、自分が好きな小説、映画という題名で、私は小説を選びました。

で、紹介したのが、夏目漱石のこころ。
フランス語でも出版されていて、そのタイトルはLe pauvre coeur des hommes(男たちの哀れな心)といいます。

日本語版では読みましたがフランス語ではまだだったので、先日パリで買ってみました。
日本語って一つの単語でもいろいろな言い方があり、風流だったりして美しい言葉だなと思いますが、それをフランス語で訳すとどんな風になるのだろう、と。
しかも翻訳はフランス人と一緒に、堀口大学が行ってるんですよ。
他に夏目漱石の作品では、我輩は猫である、門、それから、坊ちゃんといった本がフランス語訳されています。


私は本屋が大好きで、フランスでもまだ読み終わってないのに、新しい本を買ってくるってことがよくあるのです。*前にマリ-アントワネットの手紙集 も買ってるし^-^;
これはしっかり読まなくては...。

たまに文芸作品もいいですよね。マカロンの誕生日から読書週間が始まって、もう終わってしまいましたけど、秋の夜長に何か1冊いかがですか?

私の担当の先生も、読んで見るわ☆と言ってくれました。

---海外にお住まいの日本人の方へ--------

日本の本が懐かしくなったりしますよね、時々。
でもパリに行かないと買えない、買っても高い、なんて悩みますよね。
そんなときはコレ!
インタ-ネット電子図書館 青空文庫  で著作権の切れた文芸作品を読みましょう!
無料です。
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by France_reims | 2005-11-05 00:24 | フランスでの日本
2005年 11月 01日

これがほんとの日本いう名のお菓子


こんにちは、マカロンです。

私はこれまで2回、Japon(日本)と名のついたお菓子をフランスで試してきましたが、2回とも、どこがJapon?と納得の行くものではありませんでした。

先日私の誕生日に届くように、フランが日本からのお土産を送ってくれたのですが、その中にあったお菓子、その名もchocolat JAPON (チョコレ-ト日本)。
日本のみなさんはもうCMで見てご存知の方も多いと思いますが、海外に住んでいる日本人の方にお知らせすると、これは餡ショコラとパイの組み合わせのお菓子です。

味は、中にあずきあんが入っているのですが、主張しすぎず、チョコ自体もくどくなく、美味しかったです。

みなさん、もうおわかりですね。
餡=Japonですよ。そして、隠し味に柚子!

こら、フランスのお菓子メ-カ-やパティシエ(お菓子職人)!
これを見習ってJAPONと名前をつけなさい。
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by France_reims | 2005-11-01 00:26 | 日々のこと