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2006年 02月 25日

結婚準備 ~その2健康診断~


こんにちは、マカロンです。

フランスで結婚する場合、市役所から提出を求められる書類の中に、健康診断を受けた結果というのが含まれます。
これは書類を市役所に提出する2ヶ月前から有効となっていたので、ダ-リンと、まずジェネラリスト(お医者さん)、その後血液採取のため、Laboratoire(ラボラトワ-=試験所)へ行ってきました。
フランスでは血液検査もいちいちラボに行かないとだめなのです、めんどくさいです。

で、この血液検査では、私は以下のことを調べました。
・風疹の抗体検査
・トキソプラズマの抗体検査
・血液型(A.B.O.ABに加え、プラス、マイナスまで)
・不規則な粘着性(血の粘りっこさ?)
・肝炎の抗体検査
・HIVの抗体検査


ダ-リンは私より少し少なくて、血液型と、肝炎、HIVの抗体検査だけです。
*この内容については、本人の希望もあるので、一概にどこのお医者さんでも同じことを調べるように言われるとは限りません。

そして、この後この結果をもって、再度お医者さんに行きました。
私は破傷風・ジフテリア・ポリオの予防接種を受けました。ただ抗体検査の結果で、風疹もネガティブと出ているので、後日うつことになります。

風疹はご存知の方も多いと思いますが、妊娠中にかかると胎児に影響がある病気です。
ただ、この予防接種をうつにあたり、ピルを飲んだ方がいいですと言われてしまった。その理由は風疹の予防接種をうってから3ヶ月以内は、妊娠すると、同じことになってしまうらしい。
困ったなぁ。できることなら飲みたくないな。

そしてトキソプラズマは、ネガティブの人が妊娠中にポジティブになると、これまた胎児に影響が。
日本人はほとんどがネガティブと言われています。私もでした。
そこで妊娠したときに気をつけなければならないことは、肉はよく焼いて食べる、野菜などは良く洗う、フォアグラ、カマンベ-ルチ-ズなどを避ける、ネコや犬には触れない etc...とあります。
う~ん、チ-ズもだけど、フォアグラが食べれなくなるって私にとってはつらいことだぁ(泣)

またフランスでは日本と違って、予防接種が子供の時だけで終わるというわけではないのです。
予防接種の種類によっては10年おきに受けなければならないものもあるとのこと。

予防接種は、ファ-マシ-(薬局)で予防接種のキットを買い、お医者さんに持って行き、うってもらうシステム。写真がその買ってきたものです。
あまり早く買いすぎても冷蔵庫に入れとかないとダメなど注意点があります。
ちなみに、今回私が買った破傷風、ポリオ、ジフテリアの混合になっているものは、10ユ-ロちょっとでした。日本円で1450円ってとこでしょうか。

そしてそして心当たりがあるわけじゃないけど、ドキドキしてたのが、HIV。ダ-リンともにネガティブでした^-^
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by France_reims | 2006-02-25 04:35 | フランスで結婚
2006年 02月 21日

日本で一緒に過ごした初のバレンタイン

こんにちは、マカロンです。

みなさんはどんなバレンタインデ-を過ごされましたか?
私たちの場合は、日本滞在中でした。なんと付き合ってからバレンタインを日本で一緒に過ごすのは初だったのです。日本式といえば、女性から男性にプレゼントですよね。
実家にいったら、母からチョコを贈られて嬉しそうなダ-リンでありました。フランスでは義理チョコや家族チョコなんて存在しませんからね。
しかし私は何も用意してなかったのです。去年はお揃いの腕時計を買ったのですが、何か記念に買うならフランスで買った方が荷物にもならないし~と思っていたので。
*ロマンティックじゃない?

バレンタイン当日、その日は市役所やら法務局やらに戸籍謄本などの書類を取りに行った日でした。
その帰り、大型ス-パ-で買い物中に、マカロン気になるものを発見!それはこの布製かばんでした。
Oui,et j'ai faim(はい、で、私はお腹がすいたの=シチュエ-ションとしては何かの質問に答えて、その後お腹がすいたと言ってる)っていかにも私にぴったりの文句が書いてある(汗)。
そうしたら、ダ-リン、バレンタインにこれを買ってくれたのでした。
結局私からは何もあげてないのですが、愛があるから、いいのかな、ダ-リン?!
私たちのバレンタインはやはりフランス式でした。


*ちなみにこの他に、ぞうさんで布が黒、リスで茶色がありました。一番汚れそうな色だけど、でもこれが一番かわいい~。
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by France_reims | 2006-02-21 01:04 | ダ-リンと私
2006年 02月 19日

ただいま~


こんにちは、マカロンです。

一昨日日本から帰ってきました。なんだかすごく疲れました。
その理由は前回は空港についた私を車で迎えにきていたダ-リンが一緒だったので、公共機関使用。飛行機よりもRERと電車でガッツリ疲れてしまいました。

でも日本では、京都で妹夫婦との対面、実家での両親との対面、とっても楽しかったです。
京都では連日朝10時には町にでて、見物、買い物、夜には妹夫婦と食事して、夜中1時すぎにホテルへ帰るという数日間を過ごし、ダ-リンはすっかり疲れていたのですが、私はやっぱり日本人なのか、休みの間に見るとこ見ておかないと損損!って感じで、連れまわしてしまいました。
問題の両親との対面は、ダ-リンは両親にかなり気に入られ、私にはもったいないという発言まで出る始末^-^; 日本語でマカロンさんと結婚させてくださいと、きちんと言えたし。
実家に居られたのは3日間弱だったけど、ダ-リンの人柄や几帳面なところも十分伝わった様子。それに何より日本語で結構会話が成り立っていたので、特に母にはストレスがなかった模様。
一緒に写真を撮ってたとき、私と母が一緒に座っていたので、ダ-リンが遠慮して席を立とうとしたら、「一緒に写ろう、家族なんだから」と。この一言、ほんとに嬉しかったです。

さてさて、5月に結婚式(市役所で)、そして9月にパ-ティの予定で、これから忙しくなりそうです。

引き出物(ドラジェの代わり)も、以前にみなさんからご意見いただき、緑寿庵の金平糖 にできて、ほっと一安心。
金平糖って、ポルトガルから伝わったというのは皆さんご存知だと思いますが、名前をコンフェイト-といったんですね。それを金平糖と今日書きますが、金米糖と書く文献もあるとか。昔は砂糖が金や米のように高価で貴重だったからとか。
温度が上っても溶けず、色もあせないことから、夫婦の関係がいつまでも色あせない、変わらないようにという願いが込められているそうで、これをフランス語訳して引き出物につける予定です。

今回日本で感じたことですが、それは京都でのこと。
高校の修学旅行以来だったのですが、こんなに?と思うほど人が冷たい。道を聞いても、私と目があって私のことを認識しているのに無視。また、歩いていて人とぶつかる(ぶつかられる)確率が札幌や東京よりも高い気がしました。それなのに何も言わない人ばかり。
観光客が多すぎて、道聞かれるのにもうんざりしているのかしら...。
でも住んでる妹も、住みにくい、よそから来た人を受け入れない空気があると言っていたなぁ。また店員の方がお客より上のような接客が多いよう。
かと思えば、金平糖買うのにバスを降りてからの道がわからなくて、お年寄りの女性に声をかけたら、とても親切に教えてくれて、緑寿庵までついてきて道を教えてくれました。
人によって対応が違いすぎる、とっつきづらい印象っていうのは、フランス人と似ているのかもと、少し思ったのでした。

*写真は新千歳から関空へ向かう飛行機からの眺め。北海道なのですが、これはカルデラ?
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by France_reims | 2006-02-19 01:06 | 旅行記
2006年 02月 05日

そうは問屋は卸さない?+ 明日日本へ


こんにちは、マカロンです。

先日家でニュ-スを見ていたとき、こんなニュ-スが流れました。

チョコレ-トにかかる税率が下がった
という嬉しい話だったんです。
実際に変わったのはしばらく前の話だったような気がしているんだけど(間違っていたら、ご指摘くださいね、フランス在住の皆様)
またその措置はショコラノア-、つまりビタ-チョコだけという条件つき
フランスの税率ですが、チョコレ-トなどの嗜好品には、19.6%の税金がかかっているのです。ワインも同じです。
パンや生活必需品(?)には、5.5%の税金がかかります。
さらに贅沢品には30%を越える税金がかかるのだとか。これってエルメスとかそういうもののこと?
ま、贅沢できないマカロンには縁がない部分だけど。

で、消費者には美味しい話だよねとダーリンに同意を求めると、ビタ-チョコの値段が下がれば美味しい話だけど、値段が変わらなければ、お店が嬉しいだけじゃないか、と言われ、あぁ、そうかと。
マカロンぬか喜びしておりました(汗)
でも、もう税率変わってしまっているから、前の値段と比べてどうか、がわからないのです。

フランスは内税なんですよ。日本みたいに外税だったら、ほんとに嬉しい話になるのだけど...。

★マカロンからのお知らせ★


いよいよ明日から日本に帰省します。緊張する両親との対面がありますが、ダ-リンと二人、冬の日本を満喫してきます。特にダ-リンは雪が大好きなので、たまらない様子。
私は飛行機ちゃんと飛ぶか心配ですが(汗)。


今回は前回の帰省と違って、晴れ晴れとした気分で行けるのでとても嬉しい私です。

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by France_reims | 2006-02-05 05:42 | 日々のこと
2006年 02月 04日

フランスのテレビで日本を感じた日


こんにちは、マカロンです。

先日も牡蠣の件でご紹介したお掃除マダムの知恵番組「c'est du propre」をまた見たマカロン。
写真の両サイドがお掃除マダムです。真ん中はモンマルトルにお住まいの汚いお屋敷の奥様。
私はシリ-ズものだと思っていたのですが、不定期でやっていることをフランに教えてもらい、やる日もフランから教えてもらって、メモも用意して、テレビの前にスタンバイの私。
今回はいつもの2回分?というような長さで、たっぷり汚いお宅を堪能しました。全部で4軒。

で、今回お~なるほどと思った技は、白い戸などに、手で触れた際の手垢がついて黒くなっている場合、じゃがいも(生です)を半分に切り、その汚れの部分をごしごしこするのです。
その後水拭きで終了。これで黒かった部分がすっきり白くなりました。
じゃがいもの中に含まれる成分(マカロンの聞きの能力では聞き取れなかった何か)が、油分をキレイにする効果があるのだとか。
困っている方は、目立たない部分で試してから、ぜひやってみてください。

そしてもう一つ。家の中に、洗濯物が汚いもの、キレイなもの(それでも積まれているから埃まみれですが)がたくさん。そしてマダムがその家の子供たちに、このTシャツを全部たたみなさいと言った。
そのたたみ方を伝授するのですが、なんと日本の方式とな!
実は私、その方法を伊藤家でみたことがあるのです。それが、ネットでもその部分を録画したものを個人のHPに載せている人がいるらしく、ダ-リンと前にみたことがあったのですが、まさにそれ!
で、早速試す私。すると、うまくできました。ちゃんと日本のテクニックと紹介してくれていたので、良しですね。マダムに知恵を真似っ子された伊藤家ってすごいよ。

この裏技がみれるペ-ジはこちら 
日本にお住まいの方はもうご存知かもしれませんね。
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by France_reims | 2006-02-04 05:44 | フランスでの日本
2006年 02月 03日

薬の飲み方




こんにちは、マカロンです。

シャワ-が全快したら、今度は自分が風邪を引いてしまいました。もうすぐ日本だっていうのに。
早く治さないと!ということで、お医者さんにランデブ-(予約)をとって、行ってきました。
仕事が休みだったので、ダ-リンも付き添ってくれました。
そして薬を処方されたのですが、カプセル、タブレットの薬に混じり、粉がありました。

フランスにきてから薬は数々飲んでいますが、粉は初!
で、飲んでみると、案の定ぐふぇっとなってしまい、目を白黒させてしまった。そんな私にダ-リンが一言。

「Qu'est ce que tu fais?(ケスクチュフェ?=何やってんの?)」
見りゃわかるでしょ、薬飲んでるよ、ということも出来ないマカロン。苦しかった~。
で、飲み込み終わってから、どうやって飲んだか説明したところ、飲み方が間違っているとのこと。

粉薬って皆さん、どうやって飲んでいます?
日本人の方であれば、ダイレクトにいくか、オブラ-トなんかで包んで、水と一緒にのみますよね?
フランスはなんと、水に溶かしてのむ!
薬の袋を見ると、確かにそう書いてありましたよ。マカロン読まずにのんじゃった。
でも、でも、でも!水に溶かすとそのまずい味を長く味わうことになりませんか。
そんなの私はいやだよ、ダ-リン。

なので、むせてもいいから、私はそのまま飲み込む道を選択するのであった。
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by France_reims | 2006-02-03 05:45 | 医療・薬
2006年 02月 02日

祝☆シャワ-全快!


こんにちは、マカロンです。

皆さんから、何度もシャワ-は大丈夫?というやさしいコメントをいただきましたが、そのシャワ-がついについに直りました。というか、シャワ-ル-ム全取替え!
使えなかったときの写真は撮っておりませんが、直ったのがこの上の写真!
なんともキレイなシャワ-室ではありませんか。
去年の8月に書いた記事をみていただくと、シャワ-ル-ムを壁の前にデン!と設置したのがわかっていただけると思います。

うちのシャワ-の床が水漏れるようになって、浴びれなくなったのが去年の8月21日 でした。
それから早5ヶ月と少し。ほんとに8月という夏の間からでどうなるかと思ったけど、6月末の酷暑の後、一気に冷夏になったフランス。そのおかげでクサくならず済んだのは、少しだけ神様が味方してくれたのかな。
ここは実話ですが、ダ-リンがシャワ-浴びれて無い私に、脇がくさくない?と聞いて来たので、自分でかいで見てぜんぜん臭くない。ダ-リンも嗅いで、どうしてっ!!とかなり驚いていたのですが、私はアジアティックだからと締めくくっておきました。でも浴びてないといっても拭いたりしてましたからね...^-^;

で、早速シャワ-全快記念でシャンパ-ニュで乾杯です。

今日のシャンパ-ニュは、ペリエ・ジュエ。
ここのシャンパ-ニュはヴィンテ-ジだと緑色の瓶にエミ-ル・ガレの描いた花(この箱にもちょっと描かれている)があしらわれているのですが、ちょっと軽く出せないお値段なので、ノンヴィンテ-ジです。
でもそのうちヴィンテ-ジ買って、瓶を家に飾るんだい~。

余談ですが、このシャワ-が浴びれなかった間、髪の毛を洗っても時々痒い。原因はすすぎが足りないこと。流しの蛇口には勝てなかった私。よくすすいでるつもりでも、シャワ-で流しているのとは違うんですね。
襟足なんかは、蛇口が届かないから、トレイのような入れ物にお湯をいれ、自分でかけながら片方の手で泡を落とすようにしてたんです。
あぁ...腰かがめているからギックリにならなくてよかったと、つくづく思う...。


もうこんな思いをするのは懲り懲りですが、この国に住んでいる以上、また何か起こるのでしょう...。
驚かないつもりだけど、早々被害にあいたくないなぁ。
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by France_reims | 2006-02-02 01:07 | 事件!